e-春風塾

九大生と学ぶ プログラミング寺子屋で変わるミライ

今の学びが、お子様の10年後の未来を決めるー​

九大生が住む「築130年の古民家」で学ぶ、九州初の最先端のプログラミング教育

 この夏、お子様を「プログラミング寺子屋」に、預けてみませんか?

 寺子屋の会場は、九州大学生が集住する、「熱風寮」のオープンラウンジ。キレイにリノベーションされた明治建立の古民家で、明治維新以来の歴史を感じつつ、激動の令和に備えた、九州内で初の実施となる、最先端の学びをご提供します。

(九州大学生を中心に、意欲あふれる若手起業家が集まっている「熱風寮前原西」)​


  時代はIT社会。世界のすべての先進国は、次の社会を支える人材として、IT教育に力を入れています。日本政府も「Society5.0」として、サイバー空間とフィジカル空間(現実空間)を融合させたシステムにより、経済成長と社会課題の解決の両立を目指すビジョンを掲げています(第5期科学技術基本計画より)。

将来のIT社会を牽引する人材へ、今から育ててゆく。)

何をやるのかー最先端のプログラミング学習メソッド「マインクラフト・メイクコード」

  そのような時代に、プログラミングをどう学ぶのか。プログラミングをやるためには英語が必要なので、必然的に、英語が非言語の国は学習が遅れてしまいます。


 

 その限界を突破するのが、「ブロックコード」。これは本格的なプログラミング言語を学ぶ前に、プログラミングの「文法」を、日本語で学んで実践するために開発されました。子どもたちはブロックコードを用いて、プログラミングを進めていくことが出来ます。


 ストーリーがあってこそ、子どもたちは楽しく学ぶ。

  中学生ならばともかく、小学生がただ単に「プログラミング」を学び続けることは、かなりの動機と目に見える結果、そして楽しさがなければ難しいです。

 それに着目し、「ストーリーがあるプログラミング学習を!」という目的で開発されたプログラミング学習教材が、「コードアドベンチャー」です。



(自分の分身である「エージェント」と呼ばれるロボットをプログラミングして動かしながら、ミッションを続々とクリアしていく。)

最先端のプログラミング教材である「コードアドベンチャー」は、小学生に大人気のMincraft(マインクラフト)のブロックコードモードを用いて、「プログラミング的思考」を、13単元に分けて順々に学んでいくものです。

コードアドアドベンチャーの特徴

しかもこの「コードアドベンチャー」、マインクラフトYoutuberとして活躍中の「いぬたぬき」が監修&解説。(そして九州では、この糸島が初上陸です)

コース中、分からなくなったら、彼による動画解説を呼び出して観ることが出来ます。子どもたちをターゲットにYoutubeを運営してきたいぬたぬきによる、子ども心を知り尽くした上でのプログラミング思考の解説は、子どもたちの力になるはず。

ストーリーの楽しさ、ミッションクリアの楽しさ、そして段階別に細密に設計され尽くした単元別学習により、子どもたちはみるみるうちに、「プログラミング思考」を、身につけていきます。

(練りに練られた、プログラミング思考の系統的な学習メソッドを体現した、コードアドベンチャーのカリキュラム)​

大学入試でも導入が決定。

2020年から必修化となった小学校のプログラミング教育。お子様が大学受験をする頃には、大学入試共通テストにおいても、「情報」の科目で、プログラミング的思考を問う問題が出題されると言われています。

✓夏だからこその、特別な体験を子どもたちにして欲しい

✓家にいてゲームをして終わるのではなく、学びに変えて欲しい

✓普段会えないお兄さんたちに直に触れることで、将来のビジョンを持って欲しい

✓学校ではなかなか持てない自己肯定感を持って欲しい